ファイルの保存と読み込み

編集内容の保存と、保存したデータの読み込み方法について説明します。

保存
読み込み

保存方法

ファイルメニューで「保存」を選択するか、ツールバーのボタンを押してください。
保存場所やファイル名はアプリケーションが自動的に設定し、保存されます。

・ファイルメニュー



・ツールバー


また、保存の際に商品名が設定されていなかった場合、商品名を入力する画面が表示されます。
この画面が表示されたら、商品名を入力して保存を行ってください。

・商品名入力画面


読み込み方法

ファイルメニューで「開く」を選択するか、ツールバーのボタンを押すとファイルを開く画面が開きます。
ファイルを開く画面で、開きたいファイルを選択してOKボタンを押してください。

・ファイル選択画面

@商品名
この名前で商品を区別します。商品名が重複しても問題ありませんが、各商品にはそれぞれ別の名前を付けた方が管理が容易になります。

A最終保存日時
ファイルを最後に編集した日時です。

B作成日時
最初にファイルを保存した日時です。

C管理No.
新規作成時に自動的に割り振られ、重複しないようになっています。実際に保存されるファイル名として使用されます。

D商品の状況
商品の状況を表わします。
:未出品
:出品済み
:オークション終了
:全ての取引が終了

EOKボタン
選択している商品のファイルを開きます。

Fキャンセルボタン
ファイルを開くのを中断し、前の画面に戻ります。

また、各列のタイトル部分(商品管理名、最終保存日時、作成日時、管理No.)をクリックすると、その項目でリストがソートされます。